沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
災害時に倒木した場合、避難することや救急車、消防車が現場にたどり着くことが遅れたりと支障が出る場合もありますので、長期的になるとは思いますけれども計画のほうをよろしくお願いいたします。 次に、イ.街路樹で歩道が盛り上がった箇所が幾つもあるが、対応をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
災害時に倒木した場合、避難することや救急車、消防車が現場にたどり着くことが遅れたりと支障が出る場合もありますので、長期的になるとは思いますけれども計画のほうをよろしくお願いいたします。 次に、イ.街路樹で歩道が盛り上がった箇所が幾つもあるが、対応をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
だから例えば火事とかになったときには果たして消防車等の通行ができるのかどうか、その辺が今非常に自治会としては危惧しているところであります。 次に行きます。②自治会からの要請書は出されているのかお伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
しかし、車体の大きい消防車をはじめ、救急車は最短距離であっても道路の状況によっては逆に時間を要す場合があり、迂回する場合もあります。また、救急搬送時、傷病者の状態によっては点滴を行うこともあり、針刺し事故防止やその他処置を安全に行うため、徐行や一時停止をする場合もあります。職員配置に関しては、その地域に詳しい職員のみを配置するには厳しいところがあります。
今の答弁からすると、中の町地区土地区画整理地内の空き家に関しても通常の空き家の形の手法と同じということでありましたけれども、中には土地区画整理の認可の網掛けがかかっているから、全く違う手法ではないかということで心配される地域の方の声もあって、また、土地区画整理事業内の空き家のところで、本当に消防車も救急車も入らないような道が多いので、できれば空き家対策というものの優先順位がどういう形であるのか分かりませんが
保安灯の設置事業あるいはまた道路整備事業とか、公園整備事業、そして消防車両購入事業とか、学校の増改築。そして調理場の備品整備事業です。そしてこども医療費助成事業ということで、令和3年度はそういう計画の基、活用されているということでございます。その中で道路等を9条を活用しての実績として、平成30年から令和4年まで26路線の工事が行われております。
しかしながら、合格後の辞退等々がありまして、結果として、増やしたはずが、実質1名減となっておりますけれども、この宮古島における消防体制というのはやはり充実していくべきだということで、積極的に消防車、救急車購入含め、上野支所等の整備も含めて消防体制だけは充実したいということで、消防署長とも相談しながら進めておりますので、人員の件についてもしっかりとまた新たな対応をしていきたい。
また同センターに隣接する消防車車庫の設置を計画しております。消防団屋部分団の活動と連動することになっております。アナウンス態勢につきましては、消防本部、消防団をはじめとする関係各課との連携や各区、学校など、支所ならではの連絡体制を生かし情報発信をしていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。 ◆長山正邦議員 150人以上収容できるスペースがあると。
それとともに、電気自動車の普及が増えていっていますけれども、すぐにガソリン車がなくなるということは考えられませんが、大型車、あるいは農業器具とかトラクター、船舶、救急車、消防車など、灯油、軽油、ガソリンは、まだまだ需要がある分野だと思うんです。
消防車や救急車、これが集落内に入れるような道路網の整備、これが一番大事なことだと思いますので、この道路網の整備はどのように検討しているのか、お答えください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 佐良浜地区には、土砂災害警戒区域が含まれていることから、災害時の避難を考えた場合、避難路となる道路は非常に重要となります。
取得する消防車の水槽容量は何リットルですか。消防車の規格はどれぐらいですか。これまでの消防車との違いはありますか。契約金額6,888万5,490円は、一般財源での購入ですか。違うのであれば財源の内訳を教えてください。 ◎消防長(平田徳明) 議案第87号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車)についての質疑がありましたのでお答えいたします。
救急車や消防車の問題、こういうのを解決していくために荷川取地区をどう考えているのか。荷川取地区の再開発の計画、これがあれば聞かせてください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 幹線道路の計画についてお答えいたします。現在荷川取地区におきましては、荷川取線の整備を進めております。
安和区でも最近退団して、なかなかなり手がいないという問題があったのですが、やはり地域において、消防団というのは災害等で一次的に一番身近で活動するということで、仮に火事とかがあった場合は、初期消火で消防車が来る前に消せるとか、そういうメリットもあると思います。
③平成29年に市と区、島尻消防立会いの下、1級市道稲福・南風原線から区内への乗入を実際の消防車を用いて現場検証しております。その結果、3か所の乗り入れを改修することとなりました。 平成30年に1か所改修されましたが、残り2か所の改修時期について伺います。 ④真境名公民館前の2級市道長堂線のアスファルトが剥がれ、公民館敷地との境界が曖昧となり車両が敷地内を通過する事態となっています。
ぜひですね、私たち喜屋武地域にとっては、本当に道路がなかなか整備されていない箇所が多くて、これは行政の不手際といえば不手際かも分かりませんが、本当に中にね、大事なところが結構あるにもかかわらず、消防車も通れないようなところが結構あるものですから、その辺をまた2項道路を確認できれば、この2項道路を適用されて、センターから、道路の中心線から2メートル後退と、それが境界ですよというふうに指示すれば、その辺
去る夏場の大雨も橋のたもとまでオーバーフローしており、消防車の出動もありました。そのたびにひやひやでございます。地域の皆さんは、早い完成を心待ちにしております。 ところで、工事現場に隣接する家の擁壁と駐車場土間に亀裂が生じております。大きく傾いているところがございます。
久茂地3丁目の消火栓は全てこの久茂地9号線にあり、極端な車道縮小は消防車、緊急車両などのスムーズな往来、スムーズな作業ができず、拠点道路としての役割が低下します。 次に、車、自転車も安心して通行できる幅にしてほしいからです。6メートルのほうが、乗り降りや荷下ろしによる路上駐停車車両を避けて通行のとき、相互通行が困難となり、渋滞、接触事故が起きる可能性が高くなると考えるからです。
大きいところだけが交互通行ということで、市内はほとんど一方通行になっていまして、城前小学校の裏側の通りなどは、消防車1台が通るか通らないかということもあって、ぜひ学校周辺の一方通行も併せて考えていただけたらと思っておりますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 大きい項目3点目に行きます。
当該地域に消防分署を設置することは消防車や救急車の現場到着時間の短縮が図られ、水火災等の災害を最小限に抑えられるとともに救急救命率の向上につながり、消防、救急体制の充実強化が図られることから必要だと認識しています。
No.3の事業06消防車両維持管理事業につきましては、先ほど歳入の部でも御説明いたしましたが、経年劣化により処分する消防車両5台が高値で落札されたことにより、車両売却額が増額したことに伴い財源更正するものでございます。 次に、No.4について御説明いたします。予算書は40ページで、政策説明資料は153ページとなっています。
昨日の朝、ハブも僕が一般質問をするということを分かって、昨日の朝、家を出るときに消防車が行くものですから何かなと思ったら、ハブが木に登っていて、もと金武の区長の畑ですけれども、これを取って、こういうことということで頻繁にこういうのが出てきますので、ぜひとも早めにですね。今日は議長にお願いして参考人も連れてきております。